マルちゃん…〜少年倶楽部プレミアム〜

こんばんは〜
楽しみにしていた少クラ見てます。
もう、この録画予約、2度3度ミスしてないか自分で確かめ、会社からはチビ息子に「少クラ、6時から予約入ってる?」って確かめさせて…。
録画、できてました〜。よかったあ。
あと、レコメンでちょこっとヨコヒナが言ってた「くれしん」も録画しておきました。
ほんとにちょっとだけど、ライブの様子が映ってて「関ジャニ始動!」みたいな感じで紹介されてました。

いやあ、今回はマルちゃんの魅力がいっぱいでした。
とにかく、私、もうマルちゃん…マルちゃん…
好きすぎて、なきそう。
ほんと、この子、いやこの人、いい子。いい人。
抱きしめたい〜〜(≧▽≦)
もっともっと彼のことが好きになってしまった。
今回は神と尊敬するアーティストの亀田誠治さんとの共演で、マルちゃん、ぽ〜っとなっちゃってるような感じでした。
一切、いつものボケはなし!封印。
尊敬する人の話を聞き逃さないように一生懸命聞いてました。
Jr.のころの映像もでました。
どっくんと一緒に歌ってたなあ。どっくん、ちっちゃくてかわいかったなあ。
安くん、今よりなんとなく大人っぽかったなあ。
こういう若い頃、子供の頃の映像が見られるのもこの番組の魅力ですね。
そして、関ジャニ∞とそのグループの中での自分の役割への考え方の変化を静かに熱く語っていました。
∞uppersのツアーをやってさらにこのグループが好きになったこと。
今まで、自分の役割ということについて消極的な考え方だったけど2010年、個々のメンバーが活躍、そして成長する姿を見て、自分も成長しなければ、と考え方が変わってきたと。
そんな時に初主役の舞台「ギルバート・グレイプ」が決まり、ここで何かを得てグループに持ち帰らなければと思ったことなど。
そして、この番組の収録時、舞台が始まる前で、正直すごく怖いと。
でも、亀田誠治さんからステキな言葉をいただきました。
「丸山さんがこの仕事をいただいた時点で、それができる力があるからその仕事が来た」んだと。
う〜ん、なるほど。なんかすごい説得力。何よりも、この時のマルちゃんにとっては心に響いた言葉だったでしょうね。
そして舞台の幕は上がり、私も舞台のマルちゃんに会えました。
すばらしかったよ。がんばったんだなあ…
少しですが「ギルバート・グレイプ」の舞台の映像もでました。
また、12/19の東京ドームでのライブの模様もでました。
自分もあの場にいたので、少しの映像でしたがテンションup↑
お三方も言ってましたが、いつかバンドセッションしてほしいです。
亀田さんが、以前音楽番組でエイトと一緒になったとき、マルちゃんが生演奏してたのを見ていたと。
そして、マルちゃんの手指がきれいだと印象的だったそうです。
確かに!マルちゃんがベース鳴らすときの指って長くてきれいで、ちょっとSEXYです(≧▽≦)
男の人でも指ってみるんだなあ。
そういえばこの前レコメンでよこちょの手はきれいっていう話題になって、「女性はけっこう男の手をみてるんですよ〜」って言ってました。
うん、きれいな手ってポイント高い、これほんと。
今回の少クラ見て、舞台をみて、マルちゃん、これからは、三の線でなく、二の線でいったほうがいいんじゃないかな〜って思いました。
心から彼を応援したくなっちゃいました。