カバチの終わった日曜日

先週あたりから色んな番組が最終回を迎えてしまいましたね…。
特上カバチも終わってしまったので10時のニノラジオまでは自分のもちネタ(DVDとか録画もの)見たり聞いたりしてすごします。
今日は鉄オタのチビ嵐が電車に乗りたいというので田園都市線など私鉄・JR・地下鉄乗り継いでミニツアーしてきました。
最近、淡麗グリーンのCM見なくなったら駅ホームの巨大広告も別のものに差し替えられてました。
電車に乗る楽しみ、また見つけなきゃね。

昨日、夜、寝ながら考えたんですが。
MISSの読者層ってどんな人たちなのかなあってこと。
昨日書いたMISSに関する日記。
大野君の特集があったり、EXILEのマキダイさんの特集があったりね。
MISSの読者って上品なOLさんなのかな。
なんとなくだけど、大野君がそんな読者層の人たちに人気があるのって嬉しいなあ。
あとね、これは、ほんっとに、おばかな発想です。
以前にも日記に書いたかもしれないんですが、嵐の知名度はどんどん上がっていて、男性からも「嵐」っていうワードが出やすくなっています。
でも「嵐の誰ファン?」って聞かれて「大野君ですよ!」って答えると「へえ、めずらしいね」とか「へえ、変わってるね」って、まだ言われることがあるの。
う〜〜ん、そういう反応ってわからんでもない。
大野君って言葉で自分をアピールをあまりしないしね。

言葉で伝えないとわからないことっていっぱいあるからね。
私の今の職場にもマレーシア出身の女の子がいます。
彼女とのコミュニケーションはもちろん英語です。
まあ、同じアジア系の人間でもかなり文化的に違いがあります。
違いがあるからこそ、自分の考えをはっきりと伝えないとわかりあえないのよね。
「相手はわかってるだろう」と高をくくっているとま〜〜ったくわかってないこと、いっぱいある。
これ当然ですよね。
だから、言葉で伝えることってとっても大事。
これ、外国人とのコミュニケーションだけでなく日本人同士でもそりゃ当然大事なんだよね。

そこいくと、言葉数が少ない大野君ってやっぱりその魅力がわかりにくいんでしょうね。
だから、言葉で表現できる人のほうがわかりやすい。
ぱっと一瞬表面しか嵐を見ない人にはわかりやすい人に目が行くのは当然だわね。
でも、表現方法は言葉だけではないから。
大野君には歌、踊り、アート、そして人柄に触れてそのとりこになってるわけですが。
でね、でね、ふふふ。
こっからは手前味噌です!
大野君の魅力に気がついている大野智ファンは「行間の読める人間」なんじゃないかなあって思ってます!
ははは、私も含めて?ま、私はどうでしょう。
うまく、表現できないけど。
智君の魅力にいったん気がつくと、智ファンの人は彼から目が離せなくなってると思います。
「はっ!大野君ってこんなにすごい」って自分で気がついたことってインパクト強いしね。

ああ、もう何が言いたいかわかんなくなっちゃった(笑)

あ、でも、多分こういうことが言いたいのです。

「大野君がすばらしい」ってこと。
そして「大野智君ファンの皆さんがすばらしい」ってことです。

ほんと、スンマソン。
戯言にお付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。