ARASHI DISCOVERY 2010 6/17 ラジオメモ 全国の男子諸君!

ニノちゃんのお誕生日なのでニノちゃんの話題でるかな?と思いましたが…。
さて、これからラジオメモあげま〜す。

今日はドラマ、映画の問題です。
(小芝居ww)
や〜、ドラマ怪物くん、お疲れ様でした〜。
見てくださった皆様ありがとうございました〜。
大変だったけど、楽しかったザマス!

さて、写真や映画をとることをなんというでしょうか。
次の三つの中から選んでください。

1.撮影
2.運営
3.水泳

答えは1番の撮影です。

東映の時代劇や仁侠映画を影で支えてきた俳優と殺陣師の集団、「東映剣会」が高齢化と後継者がいない問題に直面しているそうです。
一方で職人肌の殺陣の技術集団として脚光を浴びていて存続に向けて東映京都撮影所はPRに力を入れ始めたということです。

はあ。
殺陣のおもしろさったらあるんですよ。
ほんとに。
あれねえ、女の人でも憧れますよ。
あのお、黒木メイサちゃん。
殺陣、よ、好きって、ねえ。
この間、だから、ちょっと前ね、嵐ちゃんでね、黒木メイサちゃんが来て、ほんでえ、殺陣を披露してくれた。
その殺陣師が、殺陣師、僕の知り合いなの。
僕が16才の時に京都にいた時にずっと面倒みてくれてた人で。
ん、最初ねぇ、何言ってるかわかんないんですよ。
「腰入れろ」とか言われるんですよ。
16歳の時に。
「腰入れろ」な、なにをどう腰を入れるんだ?っていう。
そっからね、壁にぶちあたりますけど、やればやるほどできるようになったりしますしねぇ。
ううん、殺陣は難しいです。
僕もまだ全然ねえ自分で納得いかないんですよ。
ええ、全国の男子諸君、殺陣は人生で一回は経験すべしだ!
以上、大野智でした(時代劇口でww)
ユカイツーカイ怪物くん

好きこそものの上手なれ。
智君の殺陣、怪物くんの中でもちょっと見られてうれしかったな。
まだまだ殺陣に納得がいかない、っていうのも“らしい”感じがします。
自分に厳しい智君。
また、特に芸事には妥協しない智君。
そんな彼が好きです。