生放送にドキドキ 〜26時間テレビVS嵐〜(大野君ゴト)

思い出すたびにエントリーしそうです。
時系列はまったく無視で。
これってやっぱり嵐が勝つべきものなんだよね。
ヘキサゴンさんも嵐さんも気を使いあってました。
紳助さんといえば大物だもんね。
紳助さん、嵐との共演ってあまりなかったと思うけど、きっと嵐メンのこと気に入ってくれたと思うんだ。好感もってたとおもうよ。

がんばって翔君(ヤング紳助?)が仕切っていたと思う。
特に翔さんはいわば「プレイングMC」でしょ。
ゲームで凹んでも進行はしなきゃいけないしね。
ニノの毒づきもいい線行ってたしね。紳助さんにも負けずに盛り上げようとしてたしね。


あらためて生放送のエキサイティングな感覚楽しみました。
何が起こるかわからないんだよね。
特に嵐の番組でなければ生放送見てもこんなにドキドキしないんだけど。
途中何度かちょっと変な空気になってしまったりしても何とかやりとげた嵐さん。

大野担としては、智くんのゲームでの出番が少なかったのが残念だったなあ。
でも「厄介者?」みたいに紳助さんに言われて「(俺って)厄介者?」ってメンバーに問いかける時の表情が柔らかくて。
それに対する他メンの「ちがうちがう」のティピカル日本人のお手手を「ちゃうちゃう」ってパタパタさせて全力で否定するのもかわいかった。
さすがの紳助さんも大野さんが嵐の『ドン』だってこと気がつかなかったかな(笑)
で、クリフクライムの最初のクライマーな大野さん。
今日はちょっとやる気だしてたのか、かなり華麗な身のこなしでひょいひょいと上に登って松潤にバトンタッチしたよね。
ひょいってやれちゃう大野さんが大好き。微塵も「やったるでえ」的な力みもなくね。そこがかっこいい。
で、松潤も時間がたっぷりあるから余裕でフィニッシュでした。
藤モンが「大野君の降り方見ました?」みたいに言及。そうだよね。華麗にシューって降りてきた。ホントすてきです。
おだやかでフワーっとしてるのにスマートに何事もなかったようにかっこいい智くんに今回も惚れちゃいましたわ。